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  「その〜11・自転車のことについて」     ワンポイントアドバイス   12−09

  (昭和20年〜30年ころ) 第一次サイクリングブーム

 昭和28年〜29年(1953〜54)自転車の需要が頭打ちとなったことと
自動車産業の将来展望をあわせて、自転車業界は、実用車から軽快車への車種
への必要性を痛感した。

 昭和29年まず全国サイクリング推進をはかる中心機関として日本サイクリング協会
を結成、ベテランのサイクリストたちが集まり、事務所は日本交通公社の好意で同
社内に設け、手弁当で活動が始まった。
同じころデパートなどで開かれたサイクリング展が青少年のたいへんな人気を呼び、
たちまちにして爆発的なサイクリング・ブームがまき起こった。

 この頃から変速装置をつけた軽快車が出回り、まだ量産体制にはいっていなかった。
需要についていけない状態、また適格な指導のできる人たちは少数で、
このブームをささえることは不可能だった。
          
                      日本自転車産業振興協会資料より!

 昭和30年(1955)から私の自転車の仕事がはじまりました。
現在に続く!

    今月で、このページ(コーナー)はしばらくお休みします。
   「その〜10・自転車のことについて」      ワンポイントアドバイス  12−08
<戦後の復興期NO3>(昭和20年〜30年ころ)

  モーターバイクと自転車

昭和27年(1952年)モーターバイク大いに走る!

自転車に原動機を装備したモーターバイクが町に姿を
現したのが 昭和24年(1949年)ごろのことであった。
この種のエンジンメーカーがたちまち数十社になり、
当時は月産1300台ぐらい。一工場の月産量は平均20〜30台
まだ技術的にも、数の上でも混沌期であった。

昭和26年(1951年)道路運送車両法で2サイクル・エンジンは
60cc以下、4サイクル・エンジンは90cc以下のものについては
原動機自転車(モーターバイク)ときめられ
翌27年8月には、この原動機自転車の運転は許可制となり、
14歳以上であれば届けでだけで許可証が得られる取り扱いとなり、。
ガソリン統制は解除となり、朝鮮動乱の特需景気を背景
として、第一回のモーターバイク全盛期が現出する。

自転車小売店は、バイク兼業ふえる!

                 日本自転車産業振興協会資料より!
  「その〜9・自転車のことについて」     ワンポイントアドバイス  12−07
<戦後の復興期NO2>

(昭和20年〜30年ころまで)焼け跡の中からの再起

 長い戦いが白旗を揚げて終わったとき、自転車産業はどれほどの力が残っていたろうか。

 工場など生産設備に対する爆撃その他の被害状況は50%にのぼり、船舶・自動車・道路・港湾はすべて戦火によってマヒ状態にあり国鉄もまた戦前の半分しか列車を走らせることができないのに、輸送旅客数は三倍にのぼった。

 いっさいの交通の手段がうばわれた環境のなかで、自転車があればどれほど便利か、と考えぬものはなかった。

 そのころ昭和24年(1949年)に完成車製造を始めた「ブリヂストンサイクル工業株式会社」が誕生する。


             日本自転車産業振興協会資料より!
  「その〜8・自転車のことについて」    ワンポイントアドバイス  12−06
 <戦後の復興期NO1>

(昭和20年〜30年ころまで)

 昭和20年(1945)8月、8年にわたる戦いは日本の降伏によって終わった。
米国の初期対日政策”日本の非軍事化・民主化といゆう二点を主軸とするものであった。

 昨日まで航空機を作り、兵器をつくっていた軍需工場のうちから、平和産業として自転車の生産をはじめるものがつぎつぎとあらわれた。

 なお精度のたかい工作機械をもち、それに見合う高度の技術者たち
がなにもすることがなくなって手持ちぶたさで日を送っていたころ、ジュラルミン、鉄鋼類の資材もまだ相当量のストックもっていた。

 その資材と技術で、ジュラルミ製十字型フレームなど、溶接部をリベットでとめた思い切った新型車として制作、いまだに話題として残っているほどだ。
              
             日本自転車産業振興協会資料より!
  「その〜7・自転車のことについて」    ワンポイントアドバイス  12−05
<戦時下の自転車産業NO3>

(太平洋戦争の銀輪部隊)

このころ、雪上自転車、折りたたみ自転車、などの試作されたこともあったが、
いずれも軍からの要請によるものであり、また量産にいたるものではなかった。

初戦のころ、マレー、シンガポール作戦において日本軍は大量に使用して進撃したもので、
銀輪部隊として有名になったが、イギリス軍が後退をかさねる途中で破壊箇所も多かったとはいえ、もともと完全舗装のマレー縦貫道路に沿った作戦であったためで、

その後密林や島與地帯の作戦が主体となってしまっては、
銀輪部隊の活躍する場所はほとんどなくなってしまった。

              日本自転車産業振興協会資料より!
  「その〜6・自転車のことについて」    ワンポイントアドバイス  12−04
<戦時下の自転車産業NO2>

(太平洋戦争へ)

 昭和15年(1940)になるとガソリン不要の”国策車”は日本中各地の新聞紙上に登場し流行する。それは中国でも同じことであった。昭和16年(1941)6月29日付「北京支社発」北京の足として警察局の許可を得てデビューした(三輪洋車)が売れていく。

 ガソリン一滴は血の一滴といわれながら、南方資源を川算用して戦争にのめりこんでいく前夜、日本、朝鮮、中国で更生車は流行をほこっていた。

 日中戦争が始まると、たちまち輸入原材料は民間で入手困難になったので、代用品、廃物利用の発明工夫が諸方面でおきた。

 たとえば、釘の代用品、古自転車のスポーク、自転車さんの考案釘飢饉(ききん)の時代に代用品が立派にできた。

 ジュラルミン工業製品のスクラップを日電工井上氏により再生処置に成功しアルマイト自転車を製造することになる。

              日本自転車産業振興協会資料より!
   「その〜5・自転車のことについて」    ワンポイントアドバイス  12−03
<戦時下の自転車産業No.1>

(人力車から自転車時代へ)

 昭和期にはいってからの自転車は、まさに「ーいわゆる小血管の働きをしている」
「交通・通信機関はどれだけ生活を豊かにしているか」交通機関で
あった。

 したがって、自転車に関する特許・実用新案の出願は無数にのぼり、専売特許・実用宇新案としてみとめられたものは、明治期の特許約70、実用新案120以上大正期では特許113、実用新案1340に達した。

 一種類の機械器具で、これほど多くの発明工夫されたということは、自転車が生活とともにあったためであろう。

              日本自転車産業振興協会資料より!
   「その〜4・自転車のことについて」    ワンポイントアドバイス  12−02
<日本の実用車の始まり>

(黒塗り・荷物運搬・営業車のイメージ定着)

 明治時代には自転車はたいへんめずらしく、高価な乗り物であり30年前後には富豪といわれる人びとの持ちものであったが、普及するにつれて実用的な乗りものとなり、まもなく商店の営業車としての効用が確認されてからは需要は大幅にひろがり、それにつれて自転車そのものの社会的イメージは落ちていった。

 やがてコースターハブが輸入され、フリーホイル、ハンドブレーキ、そして車体の大きさも28インチ車から26インチ車が一般化し、リムも木製から鋼鉄製になると、時速15km〜20kmいたって安全、軽便な乗り物になった。

 車体は一部の婦人専用車を除けば黒塗り一色であった。そのうち自転車のサドルポストにフックをつけてリヤカーを引く方法も考案された。
大きなふろしき包みや、茶箱を荷台につけ、あるいは山積みのリヤカーを引く姿、汗にまみれて、おもいペダル営々と踏みつづける姿は、不況が慢性化して奇妙に活気を失った町並みに似つかわしかったかもしれない。

 かって一部の人がレジャー用として専有していた自転車が産業経済の発展につれて、身近な交通運搬の用具として生活の中に浸透していった姿でもあった。
昭和初期頃のこと。

             日本自転車産業振興協会資料より!
   「その〜3・自転車のことについて」    ワンポイントアドバイス  12−01
<輸入自転車の途絶>

 第一次世界大戦は大正3年(1914)7月〜大正7年(1918)1月まで、
4年半にわたる長期総力戦に拡大された。世界経済の中心であったイギリスはじめ、戦禍は主戦場となったヨーロッパ全土にわたった。

 そのため、日本の経済もさまざまな、悪影響をまぬがれなかった。
大戦が始まってからは、もちろん自転車、部品輸入は減少していく・・・そのため、それまで輸入に依存していた部品、付属品の価格は、10倍〜20倍という値上がりをみた。

                      日本自転車産業振興協会資料より!
              
    「その〜2・自転車のことについて」    ワンポイントアドバイス  11−12
<自転車の発明については諸説がある>

フランス(ド・シヴラック、1791)
ロシア(アルタモーフ、1801)
ドイツ(ドライス、1813)
イギリス(ジョンソン1813)など  各国がいまだに本家あらそいが盛んなようだ。

しかし、一般に発明についての資料は乏しく前記のドライスがフランス・ドイツの特許を取ったのが最も正確な最初の記録といわれ、いまでは彼がつくった ドライジーネ”(木製で地面を足で蹴って走るもの)が自転車の元祖であるとみられている。

                       日本自転車産業振興協会資料より!
    「その〜1・自転車のことについて」    ワンポイントアドバイス  11−11
  
<ゴム・タイヤ出現す>

ヨーロッパでは、自転車にゴム輪をとりつけることが始まったのは、1842年(天保13年)

 イギリスの獣医ダンロップが空気入りタイヤを発明するのは1888年明治11年頃、
自転車の乗り心地は飛躍的に良くなる。      

日本に空気入りタイヤを装着した自転車がはいってきたのは、明治26年(1893)ころ! 

                       日本自転車産業振興協会資料より!


 
 「その〜4・日本の自転車の始まり」      ワンポイントアドバイス  11−10
   
<自転車をつくりはじめたのは鉄砲鍛冶だった>

 「宮田製銃所」が、明治23年(1890)に自転車をつくったのが,
最初のたしかな製造記録であろう。

 家業の猟銃制作のかたわら自転車の製造を始め、安全型(セーフテイ)自転車の国産第一号をつくり出したことについて、「フレーム用パイプは銃身と同じ方法で鋼の丸棒の縦の穴をうがったもので、全部自家製造のため六人の職工で一ヶ月かかった」と記録されている。

 だが、宮田製銃所が、やや本格的に自転車・部品の製造に乗り出すのは明治32年(1899)であり、この宮田工場の部品製造の技術を大阪・堺に移して、同地で自転車部品の製造が始まるのも同じ時期である。

 宮田製銃所を創業した初代宮田栄助氏も、堺で部品の製造を始めた人びとも、鉄砲鍛冶の出身であったことは、自転車工業の技術の源流が幕末、明治初年ごろまで各藩に召抱えられていた鉄砲技術者に負うところが多いことを示しているといえよう。

              日本自転車産業振興協会資料より!
              


 「その〜3・日本の自転車の始まり」      ワンポイントアドバイス  11−09
 第二次大戦でふり出しから出直したわが国の自転車産業は、
敗戦というきびしい状況のもとで、昭和20年代半ばには、はやくも
戦前最盛期の生産水準にまで立ち直り、
 その後も新しい時代の波に対応して着実に努力を重ねた結果、
今日、生産の質量ともに世界において第一級と自負する位置を
占めるにいたっておりいます。

                          日本自転車産業振興協会資料より!


 「その〜2・日本の自転車の始まり」      ワンポイントアドバイス  11−08
 日清、日露と二度の戦争を経て、日本が近代国家としてその基礎を固め、産業・経済が大きく伸長する明治の時代は、
自転車も舶来全盛から、国産車が舶来車と張り合うまでに成長する時代であります。

 やがて第一次世界大戦で欧米からの輸入が途絶するのを契機として、
自転車工業の基礎が確立し、その後は国産で国内市場をまかなうのみならず、かって欧米先進自転車国の市場であった東南アジアや中国などの海外市場にも大きく進出し、
第二次世界大戦前の最盛期である昭和12年頃には、イギリス、ドイツとともに世界の三大
自転車国のひとつに数えられるようにいたりました。


                            日本自転車産業振興協会資料より!

 「その〜1・日本の自転車の始まり」      ワンポイントアドバイス  11−07
 これからこの覧で自転車の歴史など勉強していこうと
思います。  
   
 自転車は明治開国の始めごろ欧米からわが国に渡来したものであります。
当初は、「がたくり車」(ボーンシェーカー)とか「だるま車」(オーディナリー)とかよばれる
前輪駆動式ものでした。

 輸入あるいは国産手作りの、これら初期の自転車が、舶来文明の先駆のように、
在日外国人や一部の好事家に常用され、次第に国民の人気を集めるようになったのです。

 今日の自転車の基本型である「安全車」(セフティ)が欧米で発明されてから、
間もなく明治20年代に入ると「安全車」の国産化が小規模ながら、はやくも開始されるように
なります。

                               日本自転車産業振興協会資料より!
              
 「肘を突っ張らないフォーム」        ワンポイントアドバイス  11−06
 初心者の人ってたいてい、腰から前傾して、背中をそらせ、
肘をつっぱって、肩を上げ、手首をさげたフォームで乗っている。

 これではバランスがとりにくいうえ、力が入れにくく、少し長い
距離を走ると、体のあちこちが痛くなる。

 正しいフォームは骨盤を立てて、背中を丸め、肘は軽く曲げ、
手首は腕の延長上まっすぐ。

 車種にもよるけどスポーツ車に乗るならこれが基本。
まずは肘を曲げるところから始めてみては?・・・
  「お尻が痛い!の対応策。」        ワンポイントアドバイス  11−05

 初心者の人が、まずいたくなるのがお尻。まだお尻
(といゆうより股間)の皮膚が弱いこともあるけど、もっと
大きな原因は、サドルへの座り方にある。

 サドルの上面が地面と平行になるようになるよう正しくセッテイングするのがまず基本。
その上にお尻の内側をキュッとしめるようにして、サドルの後の部分に軽くのせるようにすると
いいですよ!

 ペタリングにあわせて体重をペタルにのせていくようにすると、
お尻には全体重の三分の一位しかかからなくなる。
  
 「子供車にも正しいセッティングを。」    ワンポイントアドバイス  11−04
 12インチ〜20インチと多くのホイールサイズが用意されている子供車。

しかし子供の成長は驚くほどはやくて、昨日まで三輪車に乗っていた幼児が、
うれしそうに補助輪付き自転車に乗り、いつの間にかそれも外して、
自由自在に走り回っている。

 ところがサドルが低いままなのをよく見かける。
ペタリングにとって正しいサドル高が大切なのは大人も子供も同じ。
サドルに座ってギリギリつま先が地面につく高さにセットすると、
あまりのこぎやすさにビックリするよ・・・!!

 半年に1度くらいはサドルを上げてあげるのがお父さんの仕事ですね。
私も孫の成長の早さにビックリ、このことを肌で感じています。


  「チェーンの正しい注油法。」         ワンポイントアドバイス  11−03
 自転車で一番汚れやすいところと言えばチェーン。
汚れたままオイルをさしても、さらに汚れをためてしまいます。

 注油の前に、まず固まった古い汚れをキレイに落とすことが先決。
専用のチェーンクリーナーを使えばOK!

キレイになってから潤滑油をさしましょう。
  「冬の筋肉は目覚めにくい。」        ワンポイントアドバイス  11−02
 寒い冬の季節!人の体も不活発な状態に入るため筋肉も間接も固くなっています。
いきなり全力で走るとトラブルを起こしかねません。

 走る前に十分なウォーミングアップをして、はづみをつけたり、無理に伸ばしたりしないで、
気持ちのいいところまでゆっくり動かしてください。

スタートして30分くらいは、ゆっくり余裕を持って走ること。


 「グローブをパットの厚さで選ぶ。」       ワンポイントアドバイス  11−01
 2011元旦 新年あけましておめでとうございます。
  今年もよろしくお願いします。

 自転車のグローブは、手にはめてみてジャストサイズを選ぶのはもちろんだけど、
もうひとつ注意したいのがパットの厚み。

 ドロップハンドルバーの場合、テープの厚みとも関係してくるので、握った感じが太すぎることがある。
一般的に上級者になるほどハンドルバーを強く握りしめることをしないので、バーテープもグローブのパットもどちらかというと薄めを好む傾向にあるみたい。

自分の走りの好みと目的を考えて決めよう。!
 
 「旅行は軽く小さく荷造りが基本。」       ワンポイントアドバイス  10−12

 自転車になれると、少し長い旅に出かけたくなる。
日帰りはもちろん泊まりがけともなるとどうしても荷物が大きくなりがち。

 パンクや雨対策、ミニツール、カメラ、ケータイなど、どうしても外せないものもあるけれど、
大きく重い荷物は走りの負担になる。もって行くものはなるべく減らしたほうがいい。
ベテランほど荷物は少ない。

 確かに「大は小を兼ねる」けれど、将来も含めた自分の旅行計画に合わせた
バックやキャリヤを選ぶことをおすすめします。

                                           マルイにゅーすより
 
 「ゆるい上り坂で強くなろう。」           ワンポイントアドバイス  10−11
                  
  自転車で体を鍛えるには、体力の限界ギリギリまで練習しなくてはといゆうイメージがあるけれど意外にそうでもない。

心拍数で測って全力のの60%程度のレベルでトレーニングを続けていれば
十分効果が出てくる。

また、筋力を向上させるには、最大筋力の30%以上使うような運動をする必要があるとと云われているが、その程度の運動強度はわずか2〜3%の坂を上がるだけで得られるようで、
少しづつでも続けていくことが健康にもつながることですね。
  
「難所はペタルをこいでクリアしよう」         ワンポイントアドバイス  10−10
                  
 狭い道(林道)などくねくね曲がっていたり、木と木の間だをギリギリですり抜けたりという時、うまく走れないという失敗はないですか?

 これをうまくやるコツは、後輪の駆動を止めないこと。
つまりペタルをこぐのをやめないこと。

 自転車は後輪にパワーをかけたとき、安定して前に進むようにできている。
怖がってペタリングをやめるからフラフラする。

 スピードが出すぎそうだったら、軽く後ブレーキかけながらペタルをこぐ。これが難所をフラフラしないで上手に走り抜けるテクニックですね。

 「何台も自転車を持つ理由」              ワンポイントアドバイス  10−9

 なんだかよくわからないまま、とりあえず1台目の自転車を買う。
しばらく乗ってみると、次の1台が欲しくなる。

こうして2台、3台増えていくのは、良くある話、でもこれは贅沢といゆうのではなくて、
複数の自転車を持つことで、それぞれの個性や乗り味がくっきり見えてくるメリットも大きい。

そのちがいを楽しみながらモチベーションを高めるのも自転車と長く深くつきあうコツかもしれませんね。

 
 「ミニベロこそ空気圧に気を配ろう」          ワンポイントアドバイス  10−8
可愛さや手軽さが売りだったミニベロにも、走りの良い高級モデルが増えてきました。

 そこで注意したいのが、タイヤの空気圧。
小さい車輪でエアーボリュームが少なく、空気不足になりやすい。

パンクもしやすいので1週間に1度はチエックを!
 「自転車好きのあなたに整備スタンドは」       ワンポイントアドバイス  10−7

 いつも正しくメンテナンスされた自転車に乗ることが、基本。
少しメカがわかってくると、自分で整備したり、新しいパーツに交換したりする作業そのものが、大きな楽しみになってくる。

 無理な姿勢をとらなくて仕事ができるのと、フレームをしっかり支えセットできるタイプがおすすめ!フレームを傷つけないためにも!
スタンドは一生使える道具ですからいいものを・・・

 「フロアーポンプを用途で選ぶ」        ワンポイントアドバイス  10−6

 フロアポンプを選ぶとき、口金の規格が合っていること、メーターが見やすいこと、ハンドルが握りやすいことなどが基本。

 もうひとつポンプの胴の部分(バレル)の太さで選ぶということも大切。
バレルが太いポンプは一回の手押しで入る空気量が多いから、MTBなどの太いタイヤなど素早くエアーが入れられる。

 反対にバレルが細いポンプは、高圧エアーが送り込めるから、20Cや23Cといった細いタイヤにもラクに8気圧、9気圧の空気が入れられる。

 気体の体積と圧力の関係に興味があれば「ボイルの法則」を読むといいですよ。                                                    マルイニュースより
 「フロアーポンプはいいものを」        ワンポイントアドバイス  10−5

 自転車乗りの必需品はいろいろあるけれど、大切なもののひとつが
乗るたびに使うフロアーポンプ。

 しかも自転車は買い換えてもポンプは道具としてずっと使うもの!
ポイントは、バルブの口金に脱着しやすく、ハンドルには力が入れやすく、
安定して圧がかかるもの。

 良いフロアーポンプは、ほとんど軽い力で気持ちよくエアーが入る。
「空気入れの不便から空気を入れる楽しみに変わります」。
 「サイクリングを始める前に。!」        ワンポイントアドバイス  10−4

 サドルの高さは「かかと」を乗せて、膝が完全に伸びる位置に合わせましょう。

走行時の姿勢を考慮してサドルポジションを決めましょう。

走行中は、足の親指のつけ根でペタルを踏むのが適正です。
 「年に1度はプロの点検を」            ワンポイントアドバイス 10−3

 愛車はそれなり整備もし、大切にされておられると思いますけど、
自転車の疲労は除々に進んでいるから、案外気がつかないうちに
いろんなところの密度が低下してると思う。

 できればプロのメカニックの総点検を受けてみると良い。
安全、安心のためにも!




 「超回復でつよくなろう」            ワンポイントアドバイス 10−2

 練習すればする程強くなる。そう信じてガンバリすぎていない?
しかしこれは間違い。
人間は休んでいる時に強くなる。

 運動生理学によると、スポーツは体力を消耗し、やめた時から回復が始まる。そしてこの時、元のレベルを少しうわまわったところまで回復する。「超回復」といゆうこの現象をくり返すことで、少しづつ強くなれる。
だから休んで回復を待つことはとても大切です。

 若い人は回復は早いけれど、年齢と共に回復に時間がかかるようになる。
超回復の時間を考えて、2日に1回とか、3日に1回練習を休むことがかえって上達の早道かもしれないよ。


 「自転車の休ませ方」              ワンポイントアドバイス 10−1

 走り終わったあと、人もゆっくり休むことが大切だけど、
自転車のほうもリラックスして休ませてあげたいですね。

 変速はフロントをインナーに、リアをトップに。
つまり前後ともいちばん小さなギヤに入れておきましょう。
こうすればディデーラーのテンションスプリングに力が加わらずヘタリを防ぎます。

 タイヤのエアーも、8KM/cm2以上の高圧が入っているロードの場合、
半分以下まで抜いておく方が、タイヤやチューブが長持ちします。

 走り終わったらすぐにする習慣をつけましょう。
もちろん次回走る直前に所定の空気圧まで入れることを忘れないように!!

 
「前後ライトで自分を守ろう」           ワンポイントアドバイス 09−12

自分の身をを守るために夕暮れ早めのライトを!

前には白いライト、後ろには赤いライトを点滅させておくとクルマからよく目立つ。
特に夕方や曇りの日には、これだけのことで事故を防ぐ効果がとても大きい。

小さなライトで大きなアピール!!
おしゃれで高感度なLEDライトいろいろでています。

 「ローラー台で寒い季節を乗り切ろう」       ワンポイントアドバイス 09−11

 日は短いし、空気は冷たくなる季節 
シーズン中にせっかくつけた筋肉や心肺能力がみるみる落ちてしまう。

 そんな時使いたいのが、ローラー台。
1回30分、週2〜3日でも効果あり、春にはきっと大きな差がつくでしょう。
 
 「ストレッチは走る前と後に。!」      ワンポイントアドバイス   09−10
 スポーツの前にストレッチは、今は常識だけど、
自転車の場合も同じ、特によく使う太ももや腰まわりの筋肉を始め、足首、膝、首、肩、手首の関節しっかりとストレッチしておこう。

 コツは息をとめないこと、そしてはずみをつけないこと。
ゆっくり気持ちのいいところまでのばして、ゆっくり戻す。
これを各部位ごとに5〜6回くり返すといい。

 特に寒い季節は体が固くなっているから、他の季節以上に入念にしよう。
もう一つ大切なのは、走り終わってからも軽くストレッチしておくと。
それだけで、疲れが随分早くとれて後に残らない。!
「サドルのセッティング!」         ワンポイントアドバイス  09−09
サドルって、いつまでたっても悩みのつきないパーツ。
次々と新しいカタチや素材やデザインがでるといゆうのも
そのひとつのあらわれで、サドルひとつで自転車の乗り味も
容姿も大きく変わる。

 でも新しいのを買う前に、今使っているサドルのセッティング
の調整を!!
高さばかりか、前後位置も角度も、ほんの少し変えるだけでものすごく良くも悪くもなる。いつもアレンキーを持って、ミリ単位の微調整をしてみたら・・・1mm〜2mmなんてと笑うかもしれないけどベストポジションはデリケートである。

パンツやシューズが変わっただけでも1mm位は違ってくる。
めんどうがらずに微調整を楽しもう。
 
「ボトルが気になる季節!」         ワンポイントアドバイス  09−08
                  
 じっとしていても汗がにじむ季節になりましたね。
自転車で走ると心地よい風で汗も吹き飛ぶけれど、上り坂でがんばったりすると、やっぱりドッと汗をかきますね。

 流れる汗以外に体の表面から、蒸発する分もあるので、想像以上に水分が失われている。
だから、この季節は水分補給は特に大切です。

 ボトルに入れるのはただの水だけではなくて、汗といっしょに失われている{塩分やミネラル}も補給できるものがいい。
簡単なのはいわゆるスポーツドリンク。自販機で買ったばかりの冷えたものは口にはおいしいけれど、そのまま飲むよりも2倍くらい薄めて、冷えすぎたものより生温かい常温なものがお腹のためにはよいとされている。
 「ダンシングは一段重いギアで!」     ワンポイントアドバイス  09−07

 ハードな上りや急加速に有効なダンシング。
このいわゆる「立ちこぎ」がうまくできない人は、まずギヤ比をチエック。
ギヤ比が低いと、体重をかけたペタルが早くおりすぎてリズムがとれない(だから逆に、高目
のギヤでスタートしたり、コーナーを立ち上がったりする時にダンシングすると具合がいい。)

 もうひとつのコツは車体の振り方。右ペタルを踏む時は、
左手を押し右手を引いて車体を左に傾ける。

 左ペタルを踏む時は、右手を押し左手を引いて車体を右に傾ける。
この上半身と下半身の逆方向への動きがうまく会うと、まさに踊っているような気持ち
のいいダンシングができる。

 「下りになってもペダリングを」        ワンポイントアドバイス 09−06
 
 くるしい峠越えなど登りきったら、すばやくギヤをアップして、
時には軽く前後ブレーキを引きながらペダリングを続ける方が、疲れずキレイに安全に走れる。

 さて、下りになるとペダルを止めて休む人が多い・・・?
でもここは、2つの意味で休まずペダルを回し続けてほしい。
まずは、上りで脚の筋肉にたまった乳酸は、じっとするより動かした方が早く解消する。

もうひとつは、自転車は後輪に駆動力がかかっているほうが
安定がいいといゆうこと。(状況によっては、こがずにペダルを水平に保ってバランスに集中したほうがいいケースもある。)
 「日焼けにご用心」                ワンポイントアドバイス 09−05

 そろそろ太陽の光も強くなってきた。
この季節の紫外線は真夏に負けないほど強いというし、半ソデ、半パンになったばかりの肌は弱いから注意が必要だ。

 特に気をつけたいのは腕の部分。動かさずにずーっと太陽にさらされているようなものだから、一番厳しい状況にある。

 たっぷり日焼け止めをぬるのもいいし、腕だけを日光から守るアームカバーもよいでしょう。
また、目を守るには日焼け止めをぬる分けにはいかないし、そこで、サングラス(UVカットの調光レンズ)をおすすめします。

少しお値段も高額になるけど、年を重ねたころの白内障予防に!!
 「腸腰筋」を鍛えている?            ワンポイントアドバイス  09−04
 
 体の奥深いところにあるから、ハダカになっても見えないけど、とても大切な筋肉です。
背骨の下から骨盤をまたいで大腿骨のつけ根につながる筋肉で、
腸腰筋(ちょうようきん)と言う あまり聞きなれない名前がついている。
これが姿勢をシャンと保ち、上半身をしっかり支えて寝たきりを防ぐ重要な働きをしている。

 だけど歩いても走ってもほとんど使わないので鍛えられない。
ところが自転車に乗ると、しっかり腸腰筋が強化できる。
つまり、ペタルを踏みおろす時は太ももの前の筋肉、大腿四頭筋を使い、
ペタルを引き上げる時にこの腸腰筋を使う。

 疲れにくい筋肉でもあるから、腸腰筋を意識したペタリングは長く走るのにも有効。
脚を引いた時になるべく腿を高くあげるホームをとるといいよ。
 「愛車のお手入れは?・・・」           ワンポイントアドバイス 09−03
 自転車に乗ったあとの汚れを掃除するのが大事です。
そのままにしておくと機能を低下させてしまう。

特に駆動系のチエーン、ディレーラー、ギヤ。
そして制動系のブレーキアーチ、ブレーキシュウ、リム。など

 できることならその日のうちにキレイにして、必要なところには
注油されるとよいでしょう。
不具合も発見できて、修理もできる。

次回の走りが楽しめます。!!
 「まとめ乗りより週3回」              ワンポイントアドバイス 09−02
 自転車に乗って健康になりたい、スリムになりたい!
それには、日曜日にまとめて100km走るよりも、
週3回〜4回と1日30km〜25kmといゆうふうにした方が効果的、
1日30分でもいいから、できるだけ続けて乗るのがいい。

 だから通勤、通学、お買い物を自転車でというのは理想的。
できればちょっとスポーツ的に毎日続けることが大切ですね。

 自分の心肺や筋肉など少しずつ 自転車向きにならしていくと
効果が表れる、それは喜びに変わると思います。!!
 「自力で健康をつかもう!」            ワンポイントアドバイス 09−01
 新年あけましておめでとうございます。今年もお元気で!

 リハビリは治療段階を終えた後遺症を持つ人に対して医学的、心理学的な指導や機能訓練を施し機能回復、社会復帰することですが・・・

 私は健康な生活をしていくためには自分の体と向き合ってトレーニング(リハビリ)を続けていくことではないかと思います。

目標をもって楽しみながら体づくりをしましょう。それには自然相手の自由なサイクリングをおすすめします。マイペースで走ることも大事ではないかと思います。

興味ある方はおたずねください。アドバイスいたします。
  「ヘルメットは被って選ぼう!」          ワンポイントアドバイス  12月
 ぴったり頭にフイットしたヘルメットを選ぶことは、意外に難しい。

S,M,L,XLなどといったサイズ表示は目安になるけど、決定的ではない。

特に外国ブランドの場合、外国人の頭のカタチにあわせて前後に細長いことが多く、

デザインは気に入ったがフイット感がいまひとつ、ということが珍しくない。

でも、最近は日本人の頭にあう外国製の丸形ワイドシエルヘルメットもでている。
 「アームウオーマー&レッグウオーマー!」   ワンポイントアドバイス 11月

 便利なウオーマーは自転車に乗る時だけのものでなく、
 又季節を問わず、旅行や公共の交通機関から会議室などで冷房の効き過ぎたところで
 寒い思いした時など身を守る。
 場所をとらず携帯できて便利。
 すぐれもの!!
 「普通のスポーツ車にSPDペタルを」      ワンポイントアドバイス   10月
 ビンデイング式ペダルはがんがん走るのにはいいけれど、歩くのには向いていない。
つま先をあげてカツカツ言わせながらまた樹脂製のクリートにも気を使いながら歩く!

 私もペタルはトークリップストラップ〜ビンデイング〜SPDといろいろ使ってみて・・・
信号ストップなどで左足を路面につくときも滑らなくてとても安全!
ツーリングの時は重い荷物を積んでの峠越えを自転車を押しながら一回の旅で10kmほど歩いても大丈夫・・・

 小さな鉄のクリートが靴底に埋まり、
相当使い込んでもペタルとシューズは相性がいい・・・
トラブルがない。 私はこのSPDにはまっている!!
 「楽しいボトルホルダー選び」           ワンポイントアドバイス   9月
 暑さのピークは越えたけど、まだまだ走れば汗が出る。
自転車は1年を通して水分補給は欠かせないスポーツ!!

そこでフレームにつけるボトルホルダーはサイズ、色、素材と、
 ペットボトル用まで、いろいろなカタチのおもしろいものまでそろっている。

自分の工夫一つでイメージが変わる。
 水分補給を楽しもう!!・・・
 「カーボンパーツを楽しもう」           ワンポイントアドバイス   8月
 とにかく軽くて、しかも振動吸収性がいいということで、カーボンはフレームはもちろん
あらゆるパーツに採用されている。

 成形の自由度も大きいから、面白いカタチのものもあって、値段は安くはないものの、
とっても魅力がある。

 ひとつのパーツをカーボン製に替えただけ、びっくりする位走りやのり心地がよくなったりすることも多い。
でも取り扱いには注意が必要です。
特にハンドルバーやシートピラーなどのクランプの締めつけなど・・・
 「カラーコーディネイトを楽しもう」          ワンポイントアドバイス   7月
 自転車は乗る人が丸見えの乗り物。
だからカッコよくキメるには 自転車自身だけでなく、乗る人のウエアやヘルメットまでトータルに 考えて個性を出しましょう。・・・

 又自転車が何台もある人は、各々にあわせていろいろ工夫をすれば きっと通勤やサイクリングが楽しくなると思いますよ!!
  「水はノドが渇く前に飲みましょう」          ワンポイントアドバイス  6月
 これからの季節水分補給は忘れずに。
ボトルの水はノドが渇いてから ゴクゴクのむんじゃなくて、5〜10分おき位に小刻みに、ほんの一口ずつ 含むように飲むのが正しい。

 ノドがカラカラというのはすでに身体に水分不足が始まっているしるし。
だから そうなる前に少しずつ摂るようにしよう。

 ただの水でもいいけれど、ハチミツやレモンをとかし込んだ特製ドリンクを 用意すると一層よく効く!!
(慣れないうちは走行中に飲むのは危険なので、停車するたびに飲むのがいいかも!)
  「サドルで快適さとパフォーマンスが変わる」     ワンポイントアドバイス  5月
 自転車のパーツ選びで一番難しいのはサドル。
お尻がサドルに触れる部分には、血管や神経や尿道や性に関する 器官などが集中している。 しかも骨盤の形や座骨の幅、お尻の肉のつき加減など一人一人違うから 、
あの人がいいと言ったサドルが自分にもいいとは限らない。

 値段が高ければいいという単純なものでもでもない。 上達と共に、ペタリングのスキルやライデンイグフオームによって お尻への荷重のかかり方も変わってくる。
セッティングを上下、前後、角度を慎重に何度も調整するといった努力も 必要です。

 でもどうしても乗るたびにどこかに圧迫感があるとか、痛いとか、 シビレるとかがあれば、別なサドルを試してみるといいでしょう。
あなたも、あなたに最適なサドルを見つけられれば、自転車に乗ることが もっともっと楽しくなると思いますよ!!
   1分間90回転でペダリング              ワンポイントアドバイス  4月
 最も効率よく走れて、疲れも少ないのはどんな走り方でしょう。
運動生理学やスポーツ力学から出た結論は、1分間90回転のペタリングです。

 2秒に3回転の割合だから、普通の自転車のこぎ方よりかなり速い、 その代わりとっても軽くて慣れないうちは頼りなく感じるほど。

 でもこれだと長時間走っても筋肉に疲労がたまらず、しかも酸素をたっぷり 取り入れて脂肪が良く燃えるから、ダイエット効果も大きい。

 変速機は、スピードを出すためではなく、いつもこれに近い回転を 保てるために存在すると考えるといい。 軽いギヤでくるくる1分間90回転を心がけましょう。
   タイヤ交換は早めに                 ワンポイントアドバイス  3月
 タイヤのゴムは空気や太陽にふれると劣化、硬化するからそれほど スリ減っていなくても寿命は来る。

 条件にもよるけど、2年もすれば 表面に細かい亀裂がいっぱい。当然グリップも落ちて、走りや 制動力も悪くなる。
1度もパンクしていなくても、2〜3年で感謝を こめて交換することをお薦めします。

 前のより少し高級なタイヤにするとびっくりする位コ-ナ-が安定して 走りやすい。
又カラーに変えるなどイメージチェンジして走る楽しみも でてきますよ!!
   チェーンにも寿命がある               ワンポイントアドバイス  2月
 春のシーズンを前にして、しっかり愛車のメンテナンスをしたい季節。 ふだんあまり気にしないチエーンをチェックしてみよう。

 アウターギヤにかけたチエーンを指で前の方え引っ張って、ギヤの山と谷間とのすき間が 多くでるようだったらそのチエーンはかなり伸びているので、 パワー伝達効率も落ちているので新品への交換が必要です!

 チエーンを交換したあとも、こまめにチエーンをきれいにしておくことは大切。
汚れをほっておくと短期間でチエーンを摩耗させるだけでなく、他のの高価な 駆動パーツも傷めてしまう。
洗浄し、潤滑油を注したチエーンは変速の切れがよく、 走りが静かで効率も最高!!
  「5万分の1」で自分用マップ             ワンポイントアドバイス  1月
 自転車で走るのにいい道って、どうやって探してるの?
いわゆるドライブマップでは広すぎるし、大きな道しか出てないから、
もっと細くて交通量が少なくて味わいのある脇道や旧道を知りたければ、 国土地理院発行の「5万分の1地形図」というのがいいですよ。 それ山登りの人なんかよく使うものです。

 1kmが2cmで示されているから、ほんとに細かい所まで詳しく出ている。 ほぼ20Kmかく角程度のエリアごとに全国すべての地域のが揃っていて 大きな本やさんで買える。
 
 自分の家を中心に4枚程度そろえておくと 最高のサイクリングマップになります。
走ったところを順番にマーカーで塗っていくのもとっても楽しいです。 ぜひ試してみてくさい。
  「汗をかいたら着替えるのが一番」          ワンポイントアドバイス 12月
 真冬といっても、自転車で力いっぱい走るとけっこう汗をかきますね。
上に通気性のない厚い服をきている場合、水蒸気が内にこもってびっしょりと いうことがある。これを放っておくと、あとでゾクッときてカゼをひいたりするもとになる。
とくにTシャツなど綿の下着は一度ぬれると乾かない。
新しい衣服を用意しておいて、汗をかくほど走ったあとはそっくりかえるのが ベスト。
後でと言ってないで、走り終わったらすぐに着替えられるよう、 いつも一式セットしておくといいでしょう。
  「平常心拍数が低くなる?」               ワンポイントアドバイス 11月
 家庭用の血圧計で、最高血圧、最低血圧を測ると、一緒に心拍数が表示される。
あなたはどれくらいかな?1分間に60〜70といゆうのが標準的なところです。
自転車に乗り続けているとこれが除々に低くなってくる。 心臓の1回のドキンの仕事量が大きくなるので、あまり回数がなくても、 十分必要な血液が送り出される。
 心拍数は運動を始めると上がるけれど、最大値は「220-年齢」と言われて、 年をとるほどに心臓が早く打てなくなる。
しかし平常心泊数を低くしておけば、 少々がんばってもそれほど高くはならないからそれだけ余裕が持てるということ。
 一流のマラソン選手は40位らしいからスゴイですね。50台になれば、相当心拍機能の レベルが上がったこと、そんなことを楽しみながらトレーニングを続けましょう。
  「サイクリングで健康づくりを」               ワンポイントアドバイス 10月
 同じ年齢でも若々しい人と、老け込んでいる人がいます。 違いはどこから来るのでしょう。
答えは心身の充実度。 体と心が若ければ、どの年代を迎えても自分らしく生きられます。
「健康寿命」という言葉をご存じでしょうか。
 寝たきりにもならず、 どれだけ長く人生を楽しめるか。
日本人の平均寿命は男性78歳、女性85歳。 でも、健康寿命はもっと短いのです。
この健康寿命をのばすためには、人生の早いうちから準備をしなければなりません。
遅くとも40代なったら行動開始。病気の芽を摘み取り、生来病気になりにくい 体を作りましょう。 簡単なようですが、案外、忘れている人が多いのです。
人は何十年も先のことは考えにくい。それゆえに油断する。
でも「今」だっ て、すぐに「あの時に・・・」になってしまいます。
  「2回吐いて1回吸う呼吸法」                ワンポイントアドバイス 9月
 自転車は典型的なエアロビスク。つまり、呼吸をしながら長時間にわたって続ける運動。
しっかり呼吸をするほど酸素が多くとりいれられて体脂肪が燃え、ダイエット効果も大きい。
そこで大切なのが運動中の呼吸法。ペダリングとリズムを合わせるんだけれど、普通にやると 片側はいつも吐き、反対側はいつも吸う動きになる。
 そこでおすすめしたいのが「2回はいて1回吸う」 呼吸法。(ハー!ハー!スウー!)これだと3ストロークが1単位になるから、吸う時のペダリングが 左右交換になるでしょ。ぜひ試して見てください。
   「3週1週の法則、知ってる?」               ワンポイントアドバイス 8月
 人間の体に好調と不調の波があることは、誰もが経験的に知っていますよね。
でもこれは一定の法則があるということを、マフェトン博士といゆう科学者が発見しました。
それによると、「3週間好調が続いたあと、1週間不調がくるという周期を毎月繰り返している」
らしい。
 この不調のときにがんばりすぎたりすると、体調をこわしたりするそうだ。
自分にとって「不調の1週間」は月の内のいつ頃か。
よく気をつけてみるとわかるでしょう。この時は、トレーニングもひかえ目にして、
次ぎの好調期を待つのが、体育生理学にかなったやり方です。
  「先にスポーツ、あとでお食事」                ワンポイントアドバイス 7月
 動物は目を覚ましてから、獲物を捕り、食事にする。
お相撲さんは朝早く起きてまず稽古をし、その後に食事する。
すべてカラダを動かしたあとでたべるというルール、
食事のあとはゆっくり横になって血が胃袋にまわってよく消化するのを
まつのが正しい。食後にすぐ運動すると、血液が消化器と筋肉でとりあいになって、
どちらにもよくない。脚がだるくなって走れないという経験のある人も
多いでしょう。少しおなかがすいている位がスポーツに一番いい状態だという
ことを覚えて起きましょう。
  「雨の日の大敵はマンホール」               ワンポイントアドバイス 6月
 自転車で雨の中を走るとき、まず注意したいのはブレーキの制動力が1.5倍〜2倍に
のびること。リムとブレーキシューの間に水の膜ができるうえ、タイヤと路面の間にも水があるから2重に効かなくなる。
 もう一つ恐いのは濡れたマンホール。特にコーナーの途中でこの上に乗ったら、タイヤが横滑りして転倒し易い。
 よく見ると都市部の路面には多くのマンホールがある。
普段から気をつけて、雨の日でなくてもできるだけ避けて走るようにしましょう。
  「空気圧は走るたびにチエック」               ワンポイントアドバイス 5月
 街を走っている自転車の90%がタイヤの空気圧が不足の用です。
乗心地はいいかもしれないけど、走りは重いし、パンクもしやすくなる。
スポーツサイクルに乗る人は、そんなことはないと思うけど、
ロードなら7〜9BAR,MTBなら路面に応じて2〜4 BARあたりを目安に、
乗るたびに空気をいれるのが自転車乗りの常識のようです。
 そのために正しいメーターのついた入れやすいフロアーポンプは1家に1本は
必需品です。
  軽いペダリングで血流促進?!              ワンポイントアドバイス 4月
 自転車に乗りなれないうちは、どうしても重めのギヤーを力入れて踏みがち。
そのほうが瞬間的にはスピードがでる感じがするんだけれども、長く走ると疲れが早い。
それに膝への負担も大きくなる。筋肉が強く収縮するから、かえって血管が圧迫
されて血流もさまたげられる。
 軽いペダリングで脚の回転を上げて走ること。(目安は1分間の60回転以上)
個人差があるので自分にあった回転で・・・
ギヤーは速く走ったり、坂を楽に登ったりするためでなく、膝を軽く早く回すのにも使えることを
覚えて起きましょう。
  40代からこそ運動が必要?!                ワンポイントアドバイス 3月
 同じように食べているのに、中年になって太りだしたという人、多いですね。
これは基礎代謝が落ちるから。基礎代謝というのはじっとしていても消費されるカロリーのことで、40才を過ぎて運動量が減ると筋肉が衰え、基礎代謝が落ちて太りやすくなる。
 中年過ぎた人こそ運動をするべきなのだ。
自転車は軽く走っても腸腰筋を鍛え、有酸素運動で内臓脂肪を落としてくれる。こんなに健康とダイエットにぴったりのスポーツはないと思います。
  「見られる」ために早目のライトを」              ワンポイントアドバイス 2月
 自転車は交通弱者です。自転車に乗る人が自分の目で道はよく見えても、クルマから
自転車が走っているのは、驚くほど見えません。
存在をはっきり示すために、少しでも暗くなればどんどん早めにライトをつけましょう。
こちらからいくら注意していても、相手からは見えない恐ろしさを想像して見て下さい。

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